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  • Noboru Konno

note 構想力日記の第六回、Podcast 越境する感性 第二弾を投稿しました

note 構想力日記#06

能から学ぶ「離見の見」の視点



Podcast 越境する感性 Noboru Konno’s “Cross Border Talk”

By ECOSYXLAB


前回にひきつづき、シリコンバレーで女性起業家を育成-支援する「Women’s Startup Lab」を創業、CEOを務める堀江愛利さんに、「グローバリティとしてのダイバーシティ」について聞きます。現実か?夢か? その境界さえわからなくなるくらいポジティブなシリコンバレーで、どうやって自分らしさを保ち、世界とつながっていくかというお話。 ● 17歳で1年間の米国留学、いちばん心に残ったことは “Try yourself!” ●人生の選択は多数決では決められない ● “No problem. You can do it.” が過剰なシリコンバレー ●これは 現実か? 夢か? わからなくなるくらいポジティブに ●シリコンバレーでも女性のシーリングはまだまだまだあるけれど ●お金、システム、影響力、この3つを動かしてこそ本当の変化を起こせる ●女性だけが頑張ることで女性問題は解決しない、男性が何をするかがカギ ●結果がすべて、苦しくてもいつも笑顔で  “I am OK ! ” ●メンターシップ、アドバイザーの層の厚さがシリコンバレーの底力 ●外から学ぶ時間と自分自身に問いかける時間、両方とも大切に ●女性問題解決までの100年のうち、いまアメリカは50年、日本は? ●男性、女性、と言わなくていい世の中で、誰もが自分らしく生きられる未来を ゲスト:堀江愛利さん Women's Startup Lab代表取締役。 広島県生まれ。1997年にカリフォルニア州立大を卒業。2013年、米シリコンバレーで「Women’s Startup Lab」を創業し、女性起業家向けに合宿型の育成プログラムを開始する。CNN「10 Visionary Women(10人のビジョナリーウーマン)」、マリ・クレール誌「20女性は比率を変えている(男女比を変える20人の女性)」、またこのほど米国最大の起業家専門誌「Entrepreneur Magazine」の「100 Powerful Women in Business」に選出されている。 ホスト:紺野登 多摩大学大学院(経営情報学研究科)教授。エコシスラボ代表、慶應義塾大学大学院SDM研究科特別招聘教授、博士(学術)。一般社団法人Japan Innovation Network(JIN) Chairperson、一般社団法人Future Center Alliance Japan(FCAJ)代表理事。デザイン経営、知識創造経営、目的工学、イノベーション経営などのコンセプトを広める。著書に『構想力の方法論』(日経BP、18年)、『イノベーターになる』(日本経済新聞出版社、18年)、『イノベーション全書』(東洋経済新報社)他、野中郁次郎氏との共著に『知識創造経営のプリンシプル』(東洋経済新報社、12年) など多数。 ※2020年8月5日収録 ※収録にはビデオ会議サービス「ZOOM」を使用しています


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